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電子帳簿保存法対応 電子帳簿マネージャーとTeraStationのご紹介
2023-10-27
電子帳簿マネージャーについて
来年2024年1月から始まる電子帳簿保存法への対応はお済でしょうか。
電子で受領する証憑(請求書・領収書etc)に対して、企業側で法令基づき保管する必要があります。
特に重要な作業として、各証憑に対して、すぐ検索ができるように「日付・金額・企業名」の属性付与やファイル名の変更が必要になります。

今回ご紹介する「電子帳簿マネージャー」は、受領した電子取引データを規則性を持たせたファイル名に簡単に変更することができる電帳法対応アプリです。無料アプリのため、追加投資なしでご利用いただけます。 
TeraStationのご紹介
電子帳簿保存法に該当する証憑の保存先として、現在多くのお引き合いがある製品がBuffalo製NAS「TeraStation」です。
同じメーカーのため電子帳簿マネージャーとの親和性も高く、重要データの保存先や、社内でのデータ共有先としても数多くの企業様で運用いただいております。また、高いセキュリティとバックアップ性能で安心してデータの管理が可能です。
また、5年間の保守契約もあり、故障の際には当社で管理している予備機や部品を迅速に交換させていただきます。
最後に
当社はBuffaloとパートナー契約を結んでおり、密に連携しての御提案が可能です。また、リモート管理サービス「キキNavi」を活用し、遠隔でお客様先のBuffalo機器の管理が可能となり、エラー発生時にも迅速に対応が可能です。
まだ電子帳簿保存法のご対応が済んでいないお客様、検討中のお客様は、是非当社にご相談ください。
担当営業がお客様の環境に合わせて最適な製品を御提案させていただきます。

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