本文へ移動
介護ソフト「ワイズマン」のご紹介
2022-11-21
介護福祉業のICT化について
昨今、総人口の減少と介護需要の増加に伴い介護業界でもICTの活用が重要視されています。
従来の紙媒体での情報のやりとりを抜本的に見直し、ICTを介護現場のインフラとして積極的に導入していく動きが求められています。
・ケアプランのやり取りや、記録の手書きや転記に時間がかかっている。
・業務を効率化し残業を減らした上で、ケアの時間を増やしたい。
・働きやすい職場を作り業界のイメージを変え求人を増やしたい。
このようなお困りごとを抱えているお客様に介護ソフト「ワイズマン」をご紹介します!

ワイズマンの特徴
特徴①ASP(クラウド)
・サーバーの設置やメンテナンス(バージョンアップの手間)が不要
・災害、故障、盗難に強い
・PC入れ替えにも柔軟に対応

特徴②医療介護連携
・地域包括ケアの一つとして、医療と介護の連携が重視されています
・医療部門(電子カルテ)と介護福祉部門との連携が可能

特徴③制度改正に強い
・介護保険(介護報酬)3年に1回の改定・・・次年2024年4月
・医療保険(診療報酬)2年に1回び改定・・・次年2024年4月
・無料発行の改定ガイドが好評です
・契約期間内のバージョンアップは完全無料で迅速に対応します

特徴④その他
・各事業所に対応したタブレット商品があり好評です
▷すぐろくTablet (通所 入所系)
▷すぐろく Home (訪問系
▷すぐろくケアマネ(居宅介護支援事業所)
・請求時期(1日~10日)は土曜日もサポートセンターでの電話対応をしています

最後に
ワイズマンは病院向けの電子カルテソリューションの取り扱いもございます。
また、介護情報を病院や多職種と共有する「MeLL+」により法人全体での効率的な情報共有が可能になります。
業務効率改善やICT化についてご興味のあるご担当者様は是非弊社にお問い合わせください。
TOPへ戻る